浴室テレビの壊れてたリモコンの復活

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水没した浴室テレビのリモコン

当時幼かった息子はこのリモコンの端っこをカジカジ噛むのが好きでした。。

そしてある日リモコンのボタンを押しても動かなくなりました。
よく見てみると上部左側に歯型があり、表の薄いプラスチックが浮いていました。
水没だ。。。
その日からそのテレビは手動での操作となりました。(約9年間!)

実験材料として保管していたリモコン

いつか基盤とか触りたくなるだろう、と思って保管していた壊れたリモコン。

先日購入したテスターで導通や電圧チェックをして遊んでみることにしました。

表面のプラスチックをめくってみます。
すみません。。こういうのは温めながらやるもんなんですね。。。見事にスポンジ部分が断裂してしまいました。

しょうがない。気にせず進みます。ビスが6本あるのでほどきます。

ネジをほどいただけでは基盤は取れませんでした。内張りはがしを隙間に入れてこじてみます。
ビリビリっという粘着テープが剥がれていく音がしました。防水の為か基盤も粘着テープで密封してあるようです。

iPhoneのバッテリー交換キットについていた差し込み棒やピックが早速役に立っています!

パッカリ。取れました。
ケースの丸い穴がボタン電池を入れる部分ですが、その下側が白くなっています。もしかすると電池の蓋のパッキンが隙間が空いていて水が入ってきていたのかもしれません。

電池をセットしてボタンを押してみたら動作した

導通チェックをしたり、ボタン電池を付けた状態で電圧を計ったりして遊んでいたのですが、だめもとでボタンを押しながら赤外線LEDの電圧を計ってみると。。電気が来てる!もしかすると使えるかも!というわけで浴室でボタンを押してみたら動きました(笑)

まだなにも修理していないのに(笑)
当時、電池は新品に交換して動作確認してもダメだったので、中に入った水分が乾燥したときから使えていた可能性が高いですね。

というわけで使えるようなので表のプラスチックを水漏れしないようにくっ付けます。
家にあった接着剤で隙間をコーティング。。

付属のへらを使っていますが時間がかかります。。

隙間から水が入るのが怖いので表面はチューブから直接リモコンに塗ってみました。
だいぶ見た目が悪いです。。こういう所を丁寧にしないといけないですね。。

風通しの良いところで一日置きます。接着剤が固まったら完成です。

まわりを接着剤で固めてしまったためリモコンケースに収まりませんでした(笑)

まとめ

・今回は直してなくて直ってた。
・テープは温めてからはがすと再利用できる。
・仕上げは丁寧を心掛けよう。
・電子回路の勉強をしよう。

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